1950-05-02 第7回国会 参議院 内閣委員会 第30号
委員長 河井 彌八君 理事 カニエ邦彦君 委員 梅津 錦一君 淺岡 信夫君 小杉 繁安君 藤井 新一君 奧 主一郎君 伊達源一郎君 町村 敬貴君 堀 眞琴君 三好
委員長 河井 彌八君 理事 カニエ邦彦君 委員 梅津 錦一君 淺岡 信夫君 小杉 繁安君 藤井 新一君 奧 主一郎君 伊達源一郎君 町村 敬貴君 堀 眞琴君 三好
委員長 河井 彌八君 理事 カニエ邦彦君 委員 梅津 錦一君 淺岡 信夫君 小杉 繁安君 城 義臣君 竹下 豐次君 伊達源一郎君 堀 眞琴君 三好 始君 国務大臣
○淺岡参議院議員 いや発表ではありません。私どもが留守家族なり、あるいはいろいろなところから聞いたものを総合すると、そのくらいになるのではないかというのであります。
○河田委員 今淺岡さんから御説明がありましたが、ソビエトで死んだ者が約六万くらいあるらしいというのですか。残つておる者が六万というのですか。
委員長 河井 彌八君 理事 カニエ邦彦君 門屋 盛一君 委員 淺岡 信夫君 小杉 繁安君 城 義臣君 竹下 豐次君 伊達源一郎君 三好 始君 国務大臣 青木 孝義君
○淺岡信夫君 重ねてお尋ねしますが、その帰化した人は向うにおいて行動は自由なのでしようか。或いは自由でないのか。この一点ですね。
○淺岡信夫君 ええ。
○淺岡信夫君 只今議題となりました特別未帰還者給與法の一部を改正する法律案の提案理由の説明をいたします。 特別未帰還者給與法は、一般の未帰還者に、原則として、軍人軍属であつた未帰還者と同様の給與を與えることをその内容といたしておるものであります。
淺岡信夫君。 ————————————— 〔淺岡信夫君登壇、拍手〕
○理事(淺岡信夫君) 私は本会議で法案の説明をしなければなりませんので、委員長と交替いたします。 〔理事淺岡信夫君退席、委員長著席〕
○西村(直)委員 同じように同日の速記録に、なおやはり淺岡信夫委員から同じ問題に関連して「先程徳田証人は事務局のやつたことであるから、そうした小さなことは……、自分は大きいことだけをやつている、」淺岡信夫委員自体も、徳田証人が事務局でやつたということは知つておられる。それを受けて、そうした小さなことは、徳田書記長は大きいことだけやつているから知らぬ。「そこで私は証人にお尋ねしたい。
昭和二十五年四月二十七日(木曜日) 午前十一時開会 ————————————— 委員の異動 四月二十六日委員淺岡信夫君辞任につ き、その補欠として石原幹市郎君を議 長において指名した。 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○兒童福祉法の一部を改正する法律 案(内閣送付) —————————————
昭和二十五年四月二十六日(水曜日) 午後二時三十五分開会 ――――――――――――― 委員の異動 四月二十六日委員鈴木安孝君辞任につ き、その補欠として淺岡信夫君を議長 において指名した。
只今の淺岡議員の御発言につきましては、この委員会のどなたか議会の中から適当な機会にやつて頂くということで御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 —————————————
○委員長(岡元義人君) 只今淺岡委員から委員長、理事に一任ということでございましたが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
又自由党から法務委員石原幹市郎君の辞任と、その補欠として鈴木安孝君、内閣委員鈴木安孝君の辞任と、その補欠として淺岡信夫君、厚生委員淺岡信夫君の辞任と、その補欠として石原幹市郎君をそれぞれ御指名願いたい旨のお申出がございます。
○参事(芥川治君) 自由党からの申出であります在外同胞引揚問題に関する特別委員山田佐一君が辞任されまして、後任として淺岡信夫君を指名せられたいとの申出があります。
昭和二十五年四月二十一日(金曜日) 午後一時四十一分開会 ――――――――――――― 委員の異動 四月十九日委員石原幹市郎君辞任につ きその補欠として淺岡信夫君を議長に おいて指名した。 ――――――――――――― 委員長の補欠 四月二十一日塚本重藏君委員長辞任に つき、その補欠として、山下義信君を 議長において、委員長に指名した。
昭和二十五年四月十九日(水曜日) 午後二時四分開会 ————————————— 委員の異動 四月十九日委員淺岡信夫君辞任につ き、その補欠として鈴木安孝君を議長 において指名した。
自由党から内閣委員の淺岡信夫君、厚生委員の石原幹市郎君、法務委員の鈴木安孝君の辞任の申出でがあり、内閣委員に鈴木安孝君、厚生委員に淺岡信夫君、法務委員に石原幹市郎君を後任として指名されたいという申出が出ております。労農党から人事委員の千葉信君、電気通信委員の水橋藤作君辞任に伴う後任として人事委員水橋藤作君、電気通信委員千葉信君を指名されたいという申出があります。
○淺岡信夫君 中央建築士審議会というものは如何にも中央建築士というのがあるようですから建築士中央審議会というふうにしたら如何ですか。
昭和二十五年四月十日(月曜日) 午後一時三十三分開会 ————————————— 委員氏名 内閣委員 委員長 河井 彌八君 理事 カニエ邦彦君 理事 藤井 新一君 梅津 錦一君 淺岡 信夫君 小林米三郎君 島津 忠彦君 横尾 龍君
○淺岡信夫君 この第二條の二項の「開発計画は、北海道における土地、水面、山林、鉱物、電力その他の資源を総合的に開発するための計画とし、その範囲については政令で定める。こうありますが、その水面というものは、これは何ですか。どういう範囲のものを指しておるのでありますか。
○淺岡信夫君 了承。
小野 哲君 中山 壽彦君 鈴木 直人君 竹下 豐次君 高瀬荘太郎君 小林 英三君 野田 俊作君 波多野林一君 一松 政二君 岩本 月洲君 島津 忠彦君 池田宇右衞門君 横尾 龍君 中川 以良君 寺尾 豊君 加藤常太郎君 城 義臣君 淺岡